裕子もまんざらではなかった。真紀と初めて出会い、真紀の妹として、学園で行動を共にした日から、真紀の事を日に日に意識する様になっていた。そして気が付くと、淋しさのあまり、真紀の事を考えながら、寮の自分の部屋で、ベッドに入り、膨らみを揉み、下着に手を入れ、自身を慰めることが今でもあるのだ。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他