気が付いたら、桃果はマリア像の前に立っていた。マリア様は、いつもの美しく、暖かな笑顔で桃果を見ていた。桃果は言った「マリア様…あたしは一体どうすればよろしいのでしょう…?」するとどこからか声が聞こえた。声が聞こえる方に行ってみると、そこにはクラスメートの佐々木裕子と、二年の水城真紀が桃果の目に映った。が、それと同時に二人の信じがたい行為が桃果の目に飛び込んで来た。
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