その日の夜就寝時間になり、寝ようとベッドに入った。目を閉じると、今日の放課後に見た裕子と真紀の行為がまぶたの裏に焼き付いていて眠れなかった。「あれは何だったんだろう?」考えれば考えるほど、分からなく、そして考えれば考えるほどなぜか桃果のアソコに熱いものがこみあげ、桃果の手は下着の中をまさぐっていた。
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