次の日、桃果は裕子が生徒会室に向かって行くのを見た。「あれ…?何で生徒会室なの?裕子は生徒会役員じゃないのに…」桃果はいけないと思いながらも、そのまま裕子の後を付けてみた。親友の桃果に付けられているとは知らずに、普通に生徒会室へ入って行った。
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