「明日俺んちこない?親いないんだ」
俊也にそう言われて知那は「うん☆明日ねぇ?行くぅ?」
と返事した。
-次の日-
ピンポ-ン
「俊也ぁ-来たよ-☆」
「おぅ、まぁあがれよ」「うん☆おじゃましま-す?」
ガチャ
知那は男の子の部屋に入ったのが初めてだった。(わぁ-結構片付いてるな-)
知那が部屋を見てると…。
ギュッ…。
後ろから抱き締められた。
チュッ…。
俊也がキスをしてきた。どんどん激しくなる。
知那からは
「ンン…。ハァ…。アッ…。」
すると俊也がキスをしたまま乳首をコリコリしてくる。
「アァ!!!ハァン!!!ンァァ!!」
「そんなに気持ちよかったか?」
俊也が聞いてきた。
「ハァ…ハァ…乳首…。弱いんだよぅ…。」
俊也がそのまま下の方に行こうといた。
「待って!!!」
「え?」
「あたし…。処女なの…。だから…ちょっと怖い」
「そっか…。でも優しくするからさ…」
「うん…がんばる!」
そう言うと俊也はマンコを舐めてきた。
「アァァァン!ャッ…!アッアァ!!」
「すげ-いい声…。かわいい。」
そう言うと俊也は
「手入れるよ?」
知那が身構えすると、
「ツッ…!!」