彼女の背後にまわり、ワンピースのホックとチャックを下ろしました。ワンピースで隠れていた彼女の胸はかなり大きくDカップはありました。お尻は少し大きいけど、キュッと締まっていました。はじめての行為に、緊張感だけではなく興奮し始めた私はおもむろに下着の上から彼女の胸を揉んでいました。「大き〜い、柔らか〜い」『ズルいです。綾香さんも脱いでください』そう言われて、私も服を脱ぎました。『綾香さんの胸も大きい!』だってFカップですから!!2人とも下着を脱ぎ捨て、浴室に向かいました。トイレとは別になっていて、ゆったりとした浴室でした。シャワーで彼女の体を軽く流し、よく泡立てたボディソープで全身をなでるように洗いました。彼女の背後にまわり、首、肩、背中、そして胸、円を描くように乳房から中心の乳首へと。だんだん乳首が固く尖ってくるのが手のひらから伝わってきました。時々『んっ、あっ』と喘ぎ声が漏れたり。ボディソープのヌルヌル感と彼女の肌の柔らかさがとても気持ちよくて、ずっと胸ばかり洗ってました(笑)そして、手を下腹部へと移動させ彼女の割れ目に触れると既にヌルヌルでした。明らかにボディソープとは違うぬめりでした。「すごい、こんなグチョグチョ」『いや〜、恥ずかしい』はじめて触る自分以外の女性のアソコ、いつも自分でオナニーをするような手つきで彼女のクリトリスに触れてみました。左手で彼女のアソコを広げ、右手の人差し指で剥き出しになったクリトリスを上下に擦りました。ビクンビクンっ…。『あっ、んぁっ…』喘ぎ声が浴室に響きました。そして、彼女のマン汁を人差し指と中指に絡めとり、円を描くようにクリトリスを撫でました。『あぁぁ、んやっ…』彼女は全身を震わせて膝から崩れ落ちました。『ちょっと待って…こんな…はじめ…て』そう言って閉じようとする太ももの間に私の足を入れて制止しました。『アカン、イきそ…』イきそうなのを見計らい私は指の動きを止めて、シャワーで彼女の体の泡を流しました。イきたそうな彼女を横目に私は体を洗い、2人で浴室を出ました。