尚の大きなチン×２が私を突き刺す。この前とは、違いすごいピストン…。
(ぐちゅ、ぐちゅ…。)私のジュースがとめどもなく、噴き出す…。
私の子宮に尚のものが当たるのがわかる。押し込む事に痛い…。堪らなく、
『いっ、痛い…。』『百合、ゴメン。痛がった…。優しくするよ！』『かまわないよ！尚を感じたい…。』そういうと尚は、又、激しいピストン…。私も痛さが無くなり、気持ち良さが出てきた。『尚。私、感じて来たよ。すごい、尚のチン×２最高…。』『百合。愛してる。俺もいきそう…。何処に出してもいい？』
『私の中に…。尚のかけて…。尚のジュースが欲しい。来てぇ〜〜〜〜。ダメ、私、イッ、イッ、イッチャウ〜〜〜。』
『俺も百合にかけるよ。イッ、イクウー！』私の腰もそり上がり、尚は、正常位てジュースを私の中に…。二人は、少しの間、重なって余韻を味わった。
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