「有沢。今日は赤石先生だ。お手伝いしてあげなさい」
「はい!喜んで!」
藤堂先生はというと。というより、学校の男性職員全員とバレー部全員に真衣の性癖が知れ渡って、真衣は一日ごとに日替わりで来る男たちに体を預けていた。
「この娘が我が校の美人召使いか、確かに可愛いね。名前は?」
「ありがとうございます!真衣といいます!」
「じゃあ藤堂先生、保健室、しばらく立ち入り禁止よろしく頼みますよ」
保健室には『清掃中』の文字が書かれた看板が毎日の放課後立てられることになった。
「今日は水着を着てもらおうかな。へー、おっぱい結構おっきいね」
赤石先生は生唾を飲んだ。
男たちの相手を日々、任せられて、真衣の身体は女らしく発達していた。高校生とは思えないほどに。
保健室にさらに先生たちが入ってきた。
「やっと書類片付きましたよ〜。やってるやってる!」
「真衣ちゃんが俺たちの支えだよ〜!!」
ツーサイズほど小さめのスクール水着は痛いほど真衣の穴に食い込んだ。
「ありがとうございます!!お好きなようにしてください!」
真衣は笑顔で応えた。
職員たち5人ほどは一斉に真衣の顔に肉棒を押し当てた。
「ん、んぐっ。ジュル、ジュプ…っぷは、あぐっ、んん、ん!!」
真衣は5本を交互に口に含んだ。2本一緒もあった。
それ以外の3、4本はほっぺたや胸の谷間に擦り付けられていた。
「真衣ちゃんウマイなっ!!あぁ!すごいよ!」
「ありがとうございます!んぐ!がぼっ!おっきいですね…!」
真衣はくわえられない大きさのモノは舌で舐めた。