彼の名前は靖人。いつもヤスと呼んでいる。今からそのヤスを誘おうと思う。 ピピピ…。 「もしもしヤス?今日あわない?」 「いいよ。なんか話したいことでもあんのか?」 「………とりあえず、会おうよ。」 彼と私は夜の八時に彼のマンションで会った。 彼の部屋の玄関に入った後私は彼の肩を押して口で口で覆った。 「とっ…智子?」 彼の口の中で自分の舌を激しく動かした。 あなたを独り占めしたい。 そう叫びたい気持ちだった
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