[PR]
i-mobile

欲求第2話

香織  2007-07-30投稿
閲覧数[10739] 良い投票[2] 悪い投票[1]

彼の名前は靖人。いつもヤスと呼んでいる。今からそのヤスを誘おうと思う。
ピピピ…。
「もしもしヤス?今日あわない?」
「いいよ。なんか話したいことでもあんのか?」
「………とりあえず、会おうよ。」
彼と私は夜の八時に彼のマンションで会った。
彼の部屋の玄関に入った後私は彼の肩を押して口で口で覆った。
「とっ…智子?」
彼の口の中で自分の舌を激しく動かした。
あなたを独り占めしたい。
そう叫びたい気持ちだった

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 香織 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ