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☆夏休み☆サン

 2007-07-30投稿
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(翔があたしを?)

驚いて抱き締められているのも気にとめなかった。
(あたしも翔の事好き…でもまたいじめられるのはやだ…)
「ごめん…翔、あたし…」
心がそう言うと
「…やだ。心は俺のものだ」
翔がキスしてきた。
「しょ…やァ!んン!!」
翔が舌を入れてきた。
「ん…つッ…プハッ翔!!!何でこんな事…んン!!!」
翔がまたキスしてきた。

制服の下から手を入れてきた。
「んっン―!!」
ポタッ
心が泣いてる事に翔は気づき、慌てて口を話した。
「つッ-さいッテ…。翔なんか大ッ嫌いッ!!!」
心はボロボロ泣きながらカバンを持っていった。
「心ッ!!!俺…。」
ガラッ!!バシン!!!
翔の声をかき消す様に心は思い切りドアをしめた。

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