保健室中に陰湿な音や、男の低いあえぎ声が響く。
ジュプ!ジュプ!
「………ん!あぁ…あ…!!イクぞ!真衣ちゃん!!!」
「あ…!俺もだっ…ああ!!」
「くっ!イク!!ま!真衣ちゃん!!!」
ビュッという発射音がわずかにした後、真衣の胸や顔面に何発もの精子が浴びせられた。
「ん!!!……!はぁ…はぁ…ありがとう…ございます。美味しい精液…」
さらに真衣は頭を急に捕まれた。そのまま喉の奥あたりに、先ほど大きくてくわえられなかった教師のモノが無理矢理押し込まれた。
「ガマンできねぇ!!……!ほら、もっと頭動かして、真衣ちゃん!…!!!」
真衣は息ができなかったが、笑顔はなんとか維持し続けた。
何より気持ち良かった。
この奴隷が真衣には合っていた。
真衣の頭はもはや両手で激しく前後に振られ、肉棒を口に入れられたり出されたりを素早く繰り返されていた。
真衣は床に両手を突いて教師がイクのを待った。
「ぅああああ!!!」
周りの教師から歓声があがる。そして一気に真衣の喉を突いたと思うほど肉棒を奥の奥に押し込まれた。
喉の中に精液が直接発射された。
「……!!!!げぼっ!!!はぁ………すみませ……吐き出してしまい…」
真衣は気絶した。
藤堂先生が保健室のベッドで目を覚ますのはいつものことだった。