「きゃっ!あ、植木くん」
体育の授業中、別のクラスのバレー部員の植木が真衣を引っ張り出した。男子便所に連れて行かれた。
「有沢…してくれ、我慢出来ねぇ!!」
言うなり植木は真衣の胸を体操着の上から揉み始めた。
「ちょっ、早いよ。あっ、植木くん。あ!」
「この結び目を引っ張れば締まるのか?」
植木はぐっと力いっぱい結び目を引っ張った。
縄が勢いよく乳首を締めつけた。
「んああ!!」
「有沢…今日ブラするな。俺がもらってやる」
植木は真衣のブラを制服の内ポケットにしまった。
「恥ずかしい。バレちゃうよ!植木くん」
真衣は壁に押し付けられた。
「植木様だろ〜?有沢」
「っ、植木様」
真衣はディープキスをされた後、ブルマの奥の6個のバイブを一気に動かされた。
「!!!ぃ…ひぃ…や!!あん!あ!!植木様!!ダメ…!…あ!…本当に!」
ブルマから少し真衣の愛液が染み出てきた。
「じゃあそのまま体育に戻れよ」
真衣は笑顔を作って返事をした。
「よ、喜んで!ひぃあ!ん!」
「有沢!違うだろ?俺のを処理してからだろ?まぁいい」
植木は後ろから真衣のブルマに自分の肉棒をこすりつけ始めた。
「こ、困ります。授業に…あ…戻らないと!」
真衣はバイブの振動と尻のあたりに感じる肉棒の温度でおかしくなりそうだった。
「ふっ…あぁ、ぁああ!…植木様ぁ!…こんな…イっちゃいます……イっ…はぁ、ああ、ああああ!!!」