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つれない御主人様 27

 2007-08-04投稿
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例によって体育倉庫に真衣は連れてこられた。

「宮島理沙ちゃんか…スタイル良いよね。出るとこ出てて、足が細くて」

「やめて下さい!理沙には、理沙には手を出さないで…」

真衣は焦った。
理沙は一人暮らしだったのだ。
「いや残念だけど、もうバレー部の人が理沙ちゃんの家に行ってるよ。警察に通報されたらかなわないから」

数分後、理沙は気絶した状態で持ち上げられたまま連れてこられた。

「山内…この娘も…Mか?」

「真衣が言うにはそうらしいんだ。自分も召し使いをやりたいって」

「山内…様!」

否定しようとした真衣に山内は小声で忠告した。

「もう逃げられないから」

突然理沙の制服が引き裂かれ、理沙は気絶したまま部員たちに犯され始めた。

「理沙ぁ!!ヤ、ヤメてぇえ!」

理沙は数回中出しされた後に気がついた。

「真……衣?なんかいきなり眠く…なって…何よコレ…!…!!!!イヤ…!」

いつの間にか理沙は縄で両手を縛られ動けなくなっていた。

「山内…!!あんた真衣になんてことしたの!…?あ……ああ……」

山内と真衣の方を向こうとした瞬間、理沙は下腹部に違和感を感じた。

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