夕方
「おかえり!!姉貴！ねぇ、勉強教えてよ！」
「え〜帰ってきたばっかで??」
「来てって♪」
悠平は亜美に数学の質問をした。
「ありがと!!理解したよ、」
「…そ!!よかったッ」
「………じゃ、しよっか♪」
「ひぁあっ…何ッ!?」
悠平は亜美を抱き上げ机の上に座らせた。
「今度は俺が姉貴をかわいがってあげる…」
悠平は椅子に座って亜美のパンツを脱がせた。
「…悠平…もぅっ…」
悠平は亜美の足を両手で広げスカートの中に頭をもぐりこませた。
ピチャ…プチュン
「ぁ……ぁ…んッ………あん……そんなのッ……だめ…」
「ん…はぁ…姉貴……ッ」
ピチャクチュックチュッ…チュパッ…
「はぁあんッ……はぁッ…んんッ……そ…こだめ……ッ」
プチュンッ
「ひぁうッ…」
ピチャ…クッチュン……チュッ…
「あん…ゆ……へぃ……イキそ……」
「ふふッ…イカせる……」
ピチャピチャクチュクチュクチュクチュ……
「はぁんッ…あっあっ…ふぁ……ッ…感じちゃうッ………ぁっぁっ……ッはぁあんッ!!」
ビクビクンッ
「姉貴イッた??中スゴい収縮してる……」
「はぁん……ん……」
「今度は俺の舐めて…」
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