亜美は机の下に入り込み椅子に座る悠平のモノを舐める。
「ん…んは……んっふ」
ピチャ…ピチャ…
「ん……汁でてきた……ふ…んく……」
ジュル…ジュル…
「くぁ…姉貴…ッ……」
トントン…
母が階段をあがってくる。
「…ッ…お母さん来たッ…悠平!!」
「大丈夫…ほら舐めて……」
「ダメだよ!どいて…出るからッ」
「今出た方がバレるよ??…だから舐めて♪
「…ッ………ん…んん…」
ジュル…ジュル…
ガチャッ
「悠平、洗濯物おいとくわよ。あとあんた明日は……」
「ああ、明日は――だから―――……」
悠平は足で亜美のアソコもいじくった。
クチュ…クチュ
「……ッ……ん……ッァ……」
ジュルジュル
クチュピチャ……
「じゃあ、―――でいいのね。」「うん」
ガチャッ……
「……バカッ……ダメ……声でちゃう」
「も―母さん行ったよ。」
「…ッ…足やめて……」
「…やだ……ほらほら舐めてよ」
「…変態ッ……ん…んく……んはぁ……ッ……」
悠平の足の親指がクリを刺激し残りの指を中に食い込ませる。
クチュン……クッチュン
「ん…んふぅ…んッん……むぅ…あ……んむッ」
ジュプ…ピチャ…