中は真っ暗だッた。
カーテンを開けようとするとドアのほうから
ガチャ
と鍵がかかる音が聞こえた。
「ちょっと誰?健?」
と言うと
後ろから目隠しをされ手を紐のようなものでしばられた。
「えッちょ…いや!!やめてよ!!健!?」
「健だよ〜☆やッと優子俺のこと名前で呼んだッ」
と嬉しそうに言う
「なにすんのッ外してよッ」と言うと健は目隠しだけ外してくれた。
「縛ってるのもとってよ」
「だ〜めッ☆」
と言い私をベットへ押し倒した。
「やめてよッなにする気?」「なにッてお仕置き☆優子俺だけに冷たくしてくるからぁ」
「分かったわよ。これから優しくするからやめて」
「えぇ。そんなのダメ☆今までの分お返ししなきゃ。それか〜俺の玩具になってよ☆」
「…わかった。」
「ぢャあ決まりッ」と言うと私の口を塞ぐように強引に舌を入れてキスしてきた。
クチュ…チュ…チュル
「やッ…め…んはッ…い…いやぁ……あ…」
健はやッと口から話してくれた。
「玩具になる代わりにやめてくれるんぢゃないの!?」
「玩具になったからなにしてもいいでしょ?(笑)優子は俺のものなんだから☆」
と言い服を脱がせ始めた。
「えッそんな…ひどいよ!!!私…まだしたことなぃのに…健のバカ。最低だよ。」
と言い優子は泣き始めた。
「泣いてもだ〜めッお仕置きはしっかりやらなきゃ」
優子の涙を舌で舐め始めた。