｢うっ…ふぇ…やめて｣
｢やめなぃ〜☆｣
そのまま首筋を舌でなぞる｡
｢やッ……あんッ…んぁ…｣
健は左の胸を揉みながら右の乳首を口の中で転がしたり吸ったりした｡
ﾁｭﾙ……ﾁｭｸﾁｭｸ…ﾁｭﾊﾟ…
｢んぁッ…やめ…はぁッ……ぃゃぁ……｣
舌でお腹をなぞりながらパンツの上から優子をなぞった｡
｢あんッやだぁ………もぉッ…やめて……お願い…｣
｢優子かわいい｡声もっときかせて｣
と言うと健はパンツを脱がし足を広げ優子のアソコをいぢり始めた
ｸﾞﾁｭ…ﾈﾁｬ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…｢いあッ…はぁ…や……やめて……あぁ…ふぇ…｣
｢いやとか言いながら感じてるぢゃぁん☆もっと気持ちいことしてあげるね｣
優子のアソコに指を入れかきまわすように出し入れを始めた｡
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｬﾋﾟﾁｬ
｢いあ……いッ……ぃた……んは……ぅッ……ぁん…｣
次に舌を入れたりｸﾘを甘く噛んだりして遊んでいる
ﾋﾟﾁｬ…ﾌﾟﾁｭ……ｸﾁｬｸﾁｬ
｢やぁ………んッ…あああ…んぁッ……ふぅ…｣
だんだん激しく舐めてくると
ｸﾁｬｸﾁｭ……ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾌﾟ
｢けぇんんん……あぁ…んふぁあ……やめ……やぁ……んあ……いあああ…｣
｢優子…優子…入れるょ｣
｢いやッやめて…お願いやめてょぉ……｣
ズズズッ……
｢くッ……つッ……ゆ…うこん中……きもち……さいこ………あ…｣
｢いたぁ……いたッ…いや……ひゃ…ん…ああ…や……はう……んぁ…｣
健も優子も果てた｡
｢うぅ……ふぇ…ぅッ……｣優子は泣いていた｡
健は優子の紐をほどき優子を抱き締めた……
｢ﾊｧﾊｧ俺……優子のこ…ﾊｧと…ずっと好きで…ﾊｧﾊｧ…優子に優しくしてほしかったんだ…ごめんなごめんな…｣と言い優子を抱き締めながら優子の髪を撫でた
｢私……健のこと嫌ってなぃと好きになりそうで……ｩｯ…怖かったの…ﾌｪ……｣
｢バカだなぁ〜〜☆優子ほんとにかわいいんだから〜〜ずぅっと俺の女でいろよ☆｣
｢………うん｣
end
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