先輩に嫌われたかも知れない
・・手紙。
(この時は携帯なんてまだなく)
次の日曜日 空いてる？
今度こそ！
お手入れもバッチリで 待ち合わせ場所に行きました。 電車で街に移動してる間 もう 心臓ドキドキして もう 先輩の顔も恥ずかしくて見れません。
先輩、怒ってないのかな？ ショッピングしても ゲームしてても また来るであろう エッチな想像して 落ち着かない・・
散歩しようか！とブラブラ歩いて気付いたら なんと ホテル街！！
・・私 まだ 中学生なんですけど・・
鏡ばりの部屋 お風呂丸見え！！
電気が ピンク！
灯かりを消して、恥ずかしいよ
先輩は 前回より 大胆に キスをしながら ブラウスのボタンを外し あっという間に 裸にされちゃて 恥ずかしがるのを 楽しんでるようにもみえた。
そして 私の手は 先輩のお○んちんを 上下して先輩の指が 私の奥で 音をたてはじめた
パンツも脱がされて 先輩の頭が私の真ん中に来て 生温かい柔らかい感覚にびっくりした
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