この人に処女を あげよう
店が終わったら また 会いたい
て約束して 会いに行く。
今日、処女引退を決意して。
電話もせずに驚かそうと そっと彼のアパートへ行ったら 部屋が真っ暗で あれ? 約束したのに・・
と思いながら いっか!部屋入って待ってよぅて ドアノブを引っ張りドアを開けたら
・・居た。彼は 部屋に居た、AVを視ながら・・
凄い 慌ててた
動揺して何喋ってるか解らないくらい。
私は彼の傍によって キスしていいよって言うの
彼は いいの?て聞いてくる
私はうなずく。
・・さっきのビデオ 何観てたの?と意地悪をいう。
映画だよ映画!ととぼける彼。
みゆも観たいて甘えても 子供はダメ!て子供扱いだから 彼の手を私のおっぱいに押し当てて これでも 子供かしら?と言ってやる
服の上からじゃ解らないよ!と シャツの下から彼が手を入れて私の ブラをズラシテ乳首を摘まんでくねる
ねぇ これでも子供?
解らないなー 下を診察して診ないと
さぁ ここは どうかな?と彼の指が私のパンツの上から窪みを探して聞いてくる