あれ?何か 湿っぽいよ!
どうしたんだろ?
パンツ脱いでみて!
と脱がされちゃって 指を入れたり抜いたりしながら これは 蓋をしなくてはダメですね
洪水ですから
と彼は蓋を探すの。
で彼は 長くて太い蓋を私に見せて
有ったよ!今から蓋をするからね
サイズが解らないから 取りあえず蓋してみようと 私の洪水してるマンホールに蓋をした。
あれ?洪水が停まらないよ
もっと奥なのかな?と更に奥へと進んでくるの
洪水はピチャピチャと音をたてて 更に溢れてちゃう。
彼の突きが早くなると 声が 大きくなっちゃって 部屋の壁が薄いからと手で口を押さえられて 今度 声出したら お仕置きするからと 意地悪言われるの
でも 声が出ちゃって お仕置きされちゃう
みゆのマ○コ気持いいて 大きな声で言え!て言わされるの
隣に一人暮らしの男性が住んでるのに
彼 ワザと思いきり突いてきて ヒドイよ
・・イク!イク!と彼は連呼しながら 激しく突いて 来て 白くて温かいものを私の顔面に かけて来たの
これが私の初セックス!
変態ですよね?
初めてだったのに・・
この彼とは 色々な シチュエーションでセックスしたの
初にして 目覚めたセックスだったな