私は、清水カオル。
年上の彼氏がいる。名前は菊地コウスケ。
私達は、コスプレセックスが大好き?毎日のこうれいだ。
「えっ!これを着るの?」「そーだよ。」
彼は私にナースのコスプレを渡したのだ。
私は、彼の言う事は絶対だから…。
「恥ずかしいよぉ。」
「いーじゃん。可愛い!」
彼は私が、可愛いと言われるのに弱い事を知っている。
「あんっ!もうしたいの?」「うん。だって、こんなにおいしそうな子がいるから。」
彼も医者の格好をして、私の胸を揉みだした。
「あっ!やん!ふぁ」
「カオル、可愛い。」
彼は、服の上から、乳首をクリクリした。
「やっ!コウスケェ〜!」
「ねぇ、服ぬがしてもいい?」
「うん。いーよぉ。」
胸元のボタンを一つ一つ外していく。下はノーブラ、ノーパンだからドキドキする…
「ねぇ、乳首吸ってもいい〜?」
「う、うん。」
チュ〜〜!チュパチュパぢゅ〜〜〜
「あんっ!ヒャ!アア〜!んっ!あああぁぁぁぁ〜!ハァ〜」
「カオルもうイっちゃったの?はやいなぁ。」
彼の手はスルスルと下半身へスベッていき、
クチュクチュグチュグチュ
「カオル、胸だけで、こんなに濡れてる…」
「やぁっ!気持ちぃぃ!」
「おかしくなっちゃいそう。」