「いい身体をしている…。ご主人がうらやましいですな…」
そういいながら部長は由紀子の後ろに手を回して、スカートの上から美尻をなでまわし始めた。
「あ、ぶ、部長さん…あ…あの…」
由紀子は夫のいるリビングの方を気にしながら、必死に屈辱に耐えた。
「奥さんの写真を一目見たときからね…奥さんの身体を私のものにしたいと思っていたんですよ…」
部長の手はスカートの中から伸びた太ももに移っていく。
「そんな…こ、困ります…」
由紀子は腰を引いて部長の手に抵抗を示すが部長の手は由紀子の下半身から離れようとしない。
「奥さん・・・パンティを見せてもらえますか?・・・」
「え!?・・・あ、あの・・・部長さん・・・奥に夫がいるんです・・・こんなところでは・・・」
「その大切なご主人のためですよ・・・さぁ・・・奥さん・・・」
由紀子はチラッと夫のいるリビングのほうを見た。(あなた・・・ごめんなさい・・・仕方がないの・・・)
由紀子はスカートのすそに手をかけて部長の目の前でするすると捲り上げていった。
長の目の前でするすると捲り上げていった。