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夫のために?

はる  2007-08-10投稿
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 白のセクシーなビキニパンティに包まれた下半身が部長の視線にさらされる。「奥さん・・・たまりませんなぁ・・・ふふ・・・」 部長はすぐに由紀子の下半身に手を伸ばし、いやらしい手つきでなでまわし始めた。
「奥さん・・・ご主人の同期の高橋君をご存知ですかな?」
「あ・・・は、はい・・・」
 由紀子は部長のいやらしい手の動きに耐えながら受け答えする。
「彼はもう営業係長になっているんですがね・・・いやあ・・・彼はできた男だ・・・私が彼の家にお邪魔するまでに奥さんを十分に説得しておいてくれたようでしてね・・・」
 高橋夫妻は夫の同期ということもあり、何度か一緒に食事をしたことがある。 奥さんは由紀子にも負けないくらいの美人で、清楚で明るい中にも落ち着きがあり、もし自分が男性ならこういう人と結婚したくなるだろうなと由紀子はひそかに思っていた。
 高橋婦人とは二人で何度か会ったこともあったが、どういうわけか高橋の出世を機にぱったりと連絡が途絶えてしまっていた。
「あ・・・ま、まさか・・・高橋さんの奥さんまで・・・」
「私を玄関に迎えにきたときはね・・・高橋君の奥さん・・・裸でしたよ・・・あの美人の奥さんがまさかとは思いましたがね・・・フフ・・・もちろんたっぷりと楽しませてもらいましたよ・・・」
 部長は由紀子のお尻をなでまわしていた手を、遠慮もなしにパンティの中に差し入れ、直に由紀子の美尻をなでまわし始めた。
「奥さんにも・・・脱いでいただかないと・・・。わかりますよね?・・・」
「・・・(ああ・・・どうしたらいいの・・・)」
「私に従っていただけない場合は当然ご主人の出世も・・・ということになりますが・・・」
「あ・・・そ、それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・。わ、わかりました・・・。(も、もうこうするしかないの・・・あなた・・・)・・・・・・・・・・」
 由紀子はセーターのすそに手をかけると、ゆっくりと捲り上げ、脱ぎ始めた。

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