「ゃだし。何でょばなきゃぃけなぃﾜｹ?」
「何でぃぃぢゃﾝょんでくﾝなきゃｷスするょ?」
(ｺｨﾂぅざｯ?)
「…飛鳥」
小さな声でぃｯた。
「…柚菜…ゎかってる?」
「は?何が?」
ﾁｭｯ
「んﾝ!!ちょｯ…ﾝ～!!!」ぃきなり飛鳥がｷスしてきた。
「～!!!ｯ…ﾌﾟハｯ」
ゃっと口が離れたと思ったら胸を触ってきた。
「ﾝｧ…ちょｯ…ｱｯﾝ…ｱｽ…ｶｧ…ｬｧ…ﾝｧ!!!」
「ｶﾜｨ…感じてんのｫ?」
飛鳥が耳を甘噛みしながらゅぅ。
「ｬｯ…飛鳥ｧ…ｬｧ」
つぃに柚菜ゎ泣き出した。
「ふｪ…ｬﾒﾃ…。ぉ願ぃｨ…ﾋｯｸ」
それを見た飛鳥ゎ手を止めた。
「…ごめん…」
「ﾋｯｸ…何で…こんな事すﾝの…?ﾋｯｸ」
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