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都合がいい女?

パイ  2007-08-12投稿
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?の続き

後ろから抱きしめられた腕が次第に胸にきて優しく揉まれた。すでに感じている私、お尻に広司のアレが堅くなっているのが分かった。急に恥ずかしくなってしまった私、言葉も出ずに感じているのをじっと我慢していた。広司の手がスカートの中に入ってきた、もう私のアソコは濡れっぱなし。濡れているのがバレルのが恥ずかしい、そんな気持ちで私は先手を打った。それは… 広司のアソコをギュッと握って「大きくなってよぉ〜堅い堅いヨッ!」広司の「アァハァ〜」声が浜辺に響いた。広司も私のアソコに手が入ってくる。私は意地悪をして聞いていたみた。「いつからこんなに大きく堅く感じていたの?」ってそしたら「私の耳とか腕を触っていたときから…」「今すぐ入れたい!!今すぐ欲しい」って、そんなこといわれたってここは浜辺、我慢・我慢。「続きはホテルでねっ」っと言ったけどすごく落ち込んだ様子。ホントは浜でしたかったそうです。
その後ホテルにいき朝まで一緒に過ごし3回しました。かなりお互い興奮をしていた。私なんか濡れ過ぎて「濡れすぎ!!ローション使っているみたいで気持ちよすぎ、この変態!」ってこの言葉声だけでもまた…

この日はずっと広司の胸の中で過ごしてとても幸せでした。




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