「あなた・・・ごめんなさい・・・。私、部長さんに見ていただくわ・・・」
由紀子は夫の目を見ずにそういうと、正座していた足を崩して床に手をつき、四つん這いになって、部長に向かって美尻を突き出した。
「フフ・・・どうやら奥さんは欲求不満のようだね・・・」
部長は由紀子の美尻の感触を確かめるようになでまわしてから、平手でピシャリと叩いた。
「ウム・・・いい尻だ・・・どれどれ・・・」
部長はにやついた顔で正夫の表情を確認しながら、由紀子の左右の尻肉に手を置くとゆっくりとそのまま左右に割り開いた。
「あ・・・ぁぁ・・・・」 由紀子は耐え難い羞恥に首を床に向かってたれ下げる。
熱くたぎっていた由紀子のオマ○コは時間の経過とともにじっとりと濡れ、糸を引きながら左右にぱっくりと口を広げた。
「ほう・・・だいぶ濡れているじゃないですか・・・奥さん・・・私に全裸を見られて興奮してしまったようですな・・・」
部長は濡れ具合を確かめるようにヌルヌルとしている由紀子のオマ○コを指でまさぐり始めた。
「あ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
由紀子のもらす吐息はすでに部長の指の動きに悶える女の吐息に変わっていた。
「ぶ、部長・・・料理が冷めますので・・・」
正夫な何とか部長の気をそらそうとする。
「君は黙っていなさい!奥さんだって・・・見ろ!君がろくに相手もしてやらないものだから・・・こんなに濡らして・・・」
正夫はくちゅくちゅといやらしい音を発している由紀子のオマ○コにちらりと目をやった。
由紀子は自分との行為では考えられないほどの愛液を滴らせている。
「ゆ、由紀子・・・」
「ああ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・」