部長は自らの持ってきたかばんをあさり始め、中から黒光りするバイブを取り出した。「部長!!まさか!?そ、そんなものを!?・・・」
真っ先に驚きの声を上げたのは正夫だった。
由紀子もその声に反応し、バイブに気づき、表情をこわばらせる。
「奥さん・・・こういうものを使ったご経験は?」
「そ、そんなもの・・・ありません・・・」
「ほう・・・そうですか・・・。君、よく見ていなさい。奥さんのような若くて美しい女性はこのようなもので性欲を満たしてやらんといかんのだよ・・・」
部長はそのままバイブの先端を由紀子のオマ○コに押し当てた。
ヌルヌルと濡れた膣口がゆっくりと広がり始め、正夫のものよりも一回り大きなものをゆっくりと飲み込んでいこうとしている。
「ぁぁ・・・んん・・・ぅぅ・・・」
部長はいやらしい笑みを浮かべながらゆっくりとバイブを押し進めていく。
バイブは付け根まで由紀子のオマ○コの中に姿を消していった。
「奥さん・・・どうですか・・・?奥まで入りましたよ・・・?」
「んん・・・・は、はぃ・・・わ、わかり・・・ます・・・」
部長は回すような動きを加えながら由紀子のオマ○コにバイブを出し入れし始めた。
卑猥な音が目をそらす正夫の耳にも聞こえてくる。そして、次の瞬間、機械音が加わった。
部長がバイブのスイッチを入れたのだった。思わず見てしまう正夫・・・。
「ああ!んんんん・・・ぅぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
由紀子は突き出した美尻を震わせ、悶えていた、オマ○コからはバイブに絡みつくような粘液が次々と出てきている。枝分かれした突起物は残像を残して震えながら的確にクリトリスを捕らえていた。
「気持ちいいですか奥さん・・・。お尻の穴までこんなにヒクヒクさせて・・・」
部長はオマ○コから滴る愛液を掬い上げて、収縮運動を繰り返しているアナルに塗りこみ、揉み解していく。
「い、いやぁ・・・・そんなとこ・・・」
刺激に悶えながら由紀子は必死に声をあげる。
しかし、夫を思えば思うほど、美尻を振って部長の指と出し入れされるバイブから逃れることができなかった。
やがて由紀子の美尻はくねくねとうねるような動きを見せ始める・・・。