「奥さん・・・気持ちよかったらイッてもいいんですよ。ほら、遠慮しないで・・・」
部長は再び由紀子の美尻をピシャリと叩くと、アナルを揉み解す指の動きと出し入れするバイブの動きを早めた。
「あ、あぁ・・・!んん・・・ああっ!・・・わ、私・・・あ、んんん・・・!」
正夫はこのころになると、はじめてみる妻の痴態から目を離せなくなっていた。
信じられないというような顔をして生唾を飲み込む正夫。
そして、部長がバイブを大きく引き出し、一気に最奥まで突き入れた瞬間に・・・。
体を支えていた由紀子の腕ががっくりと崩れ落ち、突き出した美尻は大きくビクンビクンと大きく脈打った。床に顔を横たえたまま、はぁはぁと大きく息をつく由紀子。
部長は満足げな笑みを浮かべながらゆっくりと由紀子のオマ○コから糸を引くバイブを引き抜いていくのだった。
「君、見たかね…奥さんのイキっぷりを…激しいじゃないか…ふふ…」
部長は満足げに引き抜いたバイブに付着した由紀子の淫汁を見つめた。
夫の正夫は部長の言葉に答えることもせず、由紀子から目をそらして手酌のビールをあおった。由紀子は美尻を部長に突き出した格好のままうつろな表情で深い吐息を漏らしていた。
「バイブをクイクイと締め付けてきおって…この尻の穴もヒクヒクと…ふふ」
部長の指が再び由紀子のアナルを捕らえる。ビクンと震える由紀子の美尻…アナルは拒絶するようにすぼまったり、また揉み解される指によって力が抜けふっくらと膨らんだりと、まるでじわじわと部長の指を自らの見込んでいくようにも見えた。
「あぁ…部長さん…そ、そこは…嫌です…汚い…」
「何を言うんです奥さん、汚いことなんかありませんよ…とてもきれいな尻の穴だ…」