私は恋をしていた…。
そぅ実は私レズ恋中デスιιもちろん相手は女の子★
でも私の恋の相手は…学年のマドンナ、アリスちゃん…とぅてい一般的でなぁんの取り柄も無い私とマドンナアリスちゃんと仲良くなるキッカケは無かった。『はぁー…レズ恋のうえに相手がアリスちゃんじゃなぁぁ…』そんな事を考えていると持っていた資料を全部落としてしまった。『ぅわぁっやっちゃったよぉ…サイアク…。』と考えていたらアリスちゃんがしゃがみこんでる私に話かけてきた。「あなた、同じクラスの神崎沙也夏(かんざきさやか)ちゃん…?よね…?」
『ええぇっ??!!アリスちゃんが…私に話かけてる…!しかも名前呼ばれちゃったよぉ!!!』と考えていると「神崎さん大丈夫…?」心配そぅアリスちゃんが私を見つめた。(神崎)「あ…ハイ大丈夫です…。ありがとぅ光浪さん…。心配してくれて……。」(光浪)「ぁのう…私もしかして嫌われてる…?」(神崎)「えっ?そ、そんな事無いよ…!!実は私、光浪さんとずっと友達になりたいって思ってたの…。でも光浪さん友達多いし…可愛いしモテモテだから話かけずらかったの…。」(光浪)「はぁ…。良かったらァ。全然話かけてくれないから嫌われてると思っちゃった☆ゴメンね。」(神崎)「そんな事無いよ!」(光浪)「私も神崎さんと友達になりたいって思ってたよ☆神崎さん優しそうだしポワァーンとして可愛いし!そぅだ!これから私達友達になろぅよ!!ね?良いでしょっ?」(神崎)『ええぇっ!アリスちゃんが私と友達ぃ!?きゃぁー嬉し過ぎぃ!!』「えっ…ぁあのぅ…よ、ヨロシクお願いします…(汗)」(光浪)「ぅんっ!ヨロシクね☆。神崎さん…あ!友達なんだし名前でよびあおう☆☆」(神崎)「ぅん!わかった。ヨロシクね☆アリスちゃん」(光浪)「ぅん☆改めてヨロシクねさやかちゃん!」こぅして私、神崎沙也夏と光浪亜李守ちゃんとの関係が始まった☆