そしてもう一人が「この事、誰にも言うなよ。」『わかってるよぉ〜当たり前じゃん!!!』「そっか。」
そしてトイレに行ってた方が帰って来るとカギをかけました。『ちょっと〜!何してんの???』その瞬間、電気が消され、真っ暗になりました。『ち…ちょっと!!!』「うるせぇ!静かにしろ」「この事バラすぞ?」『…』そして私は押し倒されました。男子二人は胸をさわってきました。「うほぉ〜!」「やっぱいい体してんな〜サイコ-だよ!」
そして私の好きな人はキスをしてきてくれました。舌を絡ませ、しばらくするともう一人が私の胸から手を下の方に移動させ、割れ目の中に入ってきました。『あんッ…ぁ…あぁあ…』
私はつい声を出してしまいました。「感じてるね…」「声も良いよ…」
しばらく私の穴をまさぐってから一人が私の顔にアソコを押し付けてきました。私はフェラをはじめ、するともう一人が私の穴にアソコ入れてきました。私は抵抗感があまりありませんでした。「この締まり具合たまんね〜!!!」「うっ…いぃよ…上手いね…」そして私たちはほぼ同時にイキました。穴をやっていた人はコンドームをつけていてくれたので大丈夫でした。そして今、私はその好きだった人と付き合っています。