レストランで食事した後、私の部屋で少し飲む事になった。私は、少し酔ったふりをしてナオトにもたれかかるとナオトが、
『ユイいい匂い〜』
って…私にキスしてきた。私は、もっとして欲しいのに、
『ダメッ。カナさんに怒られちゃうよ〜』
って言ったけど、ナオトは止めない。私は、キスされただけで、アソコが【キュ】ってして濡れはじめてるのが、分かった。ナオトは、キスも上手くて
『ん〜ぁ』
って少しあえいでしまった。しばらくキスしてて、ナオトはナカナカ胸やアソコには、触れてくれません。私は、我慢出来なくて『ナオト…したくなっちゃう〜。』
っていうとスカートの中に手を入れてきました。だけど太股を擦りあげるだけ。もうアソコは、触らなくても分かるくらいビチャビチャになってます。
『ナオト指入れて…お願い…』
って言ってもパンティーの上から軽く触るだけで、私が腰をくねらせて触ってもらおうとしても触ってくれません。
『やっ…触ってお願い…(泣)』
私は、泣くような声で言っても
『まだダァメ』
って意地悪します。私は、欲しくて欲しくてナオトのズボンから、ナオトのものを出して触ってみるとナオトのものも先がビッチョリ濡れていた。私は、ナオトの上に乗って入れようとすると、ナオトが私の乳首を舐めだしました。
『アンア〜ン』
私は、我慢出来なくて大きなアエギ声をあげてしまいました。
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