『美鈴も達ちゃん洗ってあげる。』美鈴ちゃんは、私を洗い始めた。美鈴ちゃんは私の堅く大きくなった肉棒に興味を示した。
『達ちゃん。どうしてこんなに大きくなってるの?』
と聞いてきた。
『美鈴ちゃんが綺麗で魅力的だからだよ。』
『わっちょっと動いたよ。触ってもいい。』
美鈴ちゃんは、私の堅く大きくなった肉棒を手で触り始めた。
『美鈴ちゃん。握ってごらん。そして上下に手を動かして。』
『達ちゃん。こうするとどうなるの?』
『気持ちよくなるんだよ。もっと強く握って。そっそうだ もっと速く動かして。気持ちいいよ。美鈴ちゃん。出るよ、出るよ。あっあぁ〜』
射精して美鈴ちゃんの首から胸にかけて大量に精子が飛んだ。
『はぁ〜達ちゃん。この白いヌルヌルしたのは何?』
『これは精子だよ。』
『精子って確か…』
『そうだよ。赤ちゃんが出来る元だよ。美鈴ちゃんの中にこの精子が入ったら赤ちゃんが出来るんだよ。』
『確か学校で教えてもらったよ。私は生○がまだ始まってないから…。クラスで○理が始まった女の子がいるみたいだけど私はまだなんだ。こんなに大きいのが入るのかなぁ』
『今はまだ無理だけどその内入ると思うよ』