[PR]
i-mobile

美鈴ちゃんと…?

達也  2007-08-22投稿
閲覧数[16765] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『美鈴も達ちゃん洗ってあげる。』美鈴ちゃんは、私を洗い始めた。美鈴ちゃんは私の堅く大きくなった肉棒に興味を示した。

『達ちゃん。どうしてこんなに大きくなってるの?』

と聞いてきた。

『美鈴ちゃんが綺麗で魅力的だからだよ。』
『わっちょっと動いたよ。触ってもいい。』
美鈴ちゃんは、私の堅く大きくなった肉棒を手で触り始めた。

『美鈴ちゃん。握ってごらん。そして上下に手を動かして。』

『達ちゃん。こうするとどうなるの?』

『気持ちよくなるんだよ。もっと強く握って。そっそうだ もっと速く動かして。気持ちいいよ。美鈴ちゃん。出るよ、出るよ。あっあぁ〜』


射精して美鈴ちゃんの首から胸にかけて大量に精子が飛んだ。

『はぁ〜達ちゃん。この白いヌルヌルしたのは何?』

『これは精子だよ。』
『精子って確か…』

『そうだよ。赤ちゃんが出来る元だよ。美鈴ちゃんの中にこの精子が入ったら赤ちゃんが出来るんだよ。』

『確か学校で教えてもらったよ。私は生○がまだ始まってないから…。クラスで○理が始まった女の子がいるみたいだけど私はまだなんだ。こんなに大きいのが入るのかなぁ』

『今はまだ無理だけどその内入ると思うよ』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 達也 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ