ある日。。
「あの、、沢田くん……。好きですッ。付き合ってくださぃッ」
悠平は待っていた同学年の女子に告られた。
・ ・ ・
「たっだいま〜〜」
「誰もいねぇのか…??」
悠平は自分の部屋へとむかった。ガチャッ
亜美がベッドに座っていた。
「姉貴、なんでオレの部屋にいるの」
「…………さっき告られてたでしょ」
「あぁ、見えた??笑」
「…………可愛かったし。……悠平うれしそうだったし。。」
「姉貴??………妬いてんの??」
「ふんッ…」
亜美はベッドの上に正座してそっぽを向いてしまった。
クスッ
「姉貴……やばい可愛いんだけど……笑」
ギュッ
後ろから抱き締めた。
「つ、付き合うんでしょアノコと…」
「…断ったに決ってんじゃん、姉貴のことが好きなのに」
「………」
胸を優しく揉む。
「…ァン…ッ…」
「姉貴のがモテてるじゃん…浮気すんなよな♪」
「ば…かッ…」
ワイシャツのボタンを三つだけ外しブラをずらして生の胸を触る。「ん……」
二人でベッドに倒れこんだ。