保険室でのエッチのあと有間が全然絡んでこなくなった。もうあたしはいらないのかな…??
さみしい…
そうして二週間たっても何もいってこない。
有間……好きなの……
あたしは泣き出した。深夜一時。
寝てるよ。きっと
プルルル―\r
電話かけてる。はやく出て。有間ッ…
「ぁ、柚茄??…どし…」
「ゥ…ッ…ヒック……ぁりまぁ……さみしぃの……きて…グスッ……ほしぃよッ……」
「笹宮公園来い」
有間はいた。
「お前バカか。」
「だって……」
「ほら来いよ。」
「ん……」
二人は茂みの中にすわった。
「するか…」
「ここで!?」
「あぁ、」
有間は柚茄を押し倒した。
「誰かきちゃぅ…」
「我慢できない、こんなお前みたら」
「はぁう…ッ」
有間はTシャツをめくりあげブラをずらして乳首にしゃぶりつく。
「ンッ……ひゃ…ぁ」
ペロッ…ピチャ…チュッチュウ…
「はぁ……ぁう…」
「いいの??奴隷♪」
「はぃッ……ぃ、いですッ……有間さまぁ…」
「いいこだ」
パンツを脱がしアソコをさわる。
ピチャクチュクチュ…
「んはぁ…ッ……ヒャぅ…」
「お前感度よすぎ」