お風呂からあがり寝る準備をし美鈴ちゃんはパジャマに着替濡れた髪の毛をドライアーで乾かしていた。
私は先に布団に入ってると美鈴ちゃんが布団の中に入ってきた。
『ねぇ達ちゃん。一緒に寝てもいい。』
『えっ あっあぁいいよ。』
美鈴ちゃんは私の横ですやすやと寝てしまっが私はなかなか寝れなかった。美鈴ちゃんの胸元を見るとパジャマが乳房の膨らみで少しもりがっていた。私は手でパジャマの上から乳房の膨らみを触りゆっくりボタンをはずしていった。そして小さなかわいい乳房が現れた。乳輪と乳輪の周りがが少し膨らみ乳輪は綺麗な薄ピンク色をしていた。乳首は凄く小さく片方の乳首は窪んでいる。私は指先で乳首を触り乳首を舌で舐め美鈴ちゃんの小さな乳房を楽しんだ。
すると美鈴ちゃんが目をさまして
『達ちゃん。さっきの続きをしてくれているの。オッパイが大きくなるかな。』
『大きくなるはずだよ。ほら吸い付くよ。』
私は美鈴ちゃんの乳房を触ったり吸い付いたりしていた。