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美鈴ちゃんと…?

達也  2007-08-23投稿
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しばらく乳房を楽しんでから

『ねぇ美鈴ちゃん。もっとオッパイを大きくなるようにする方法があるんだけど…。』

『えっどうするの?』
『ちょっと恥ずかしいと思うけど我慢できるかな。我慢できるのならしてあげるよ。』

『うっうん。いっいいよ。我慢するよ。ねぇどうするの?』

『じゃパジャマのスボンを脱いで。』

美鈴ちゃんはパジャマのスボンを脱いでパンツだけの姿になった。パンツは薄い水色でかわいいパンツだった。
『じゃパンツも脱いで。やっぱり恥ずかしい?』

『恥ずかしいけど…。』

美鈴ちゃんはパンツをゆっくり脱いで全裸になった。美鈴ちゃんは割れ目の辺りを手で隠して恥ずかしそうにしていた。

『美鈴ちゃん。綺麗だよ。』

私は美鈴ちゃんの手を退かせて縦に割れた割れ目に顔を近付けた。無毛ですべすべの綺麗な割れ目にキスをした。
『あっ達ちゃん。そんなところに…。』

『美鈴ちゃん。足を広げてくれるかな。』

『恥ずかしいぃよぉ』
『そうだよ。もっと広げて。』

割れ目がパックリ開いた。小さなクリトリスが顔をのぞかせていた。私は割れ目の上の方からゆっくり舌を這わせていった。ボディソープの香りが割れ目からしていた。美鈴ちゃんは顔を紅くして恥ずかしさを堪えていた。

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