私は美鈴ちゃんのクリトリスを舌で刺激すると美鈴ちゃんは体をクネクネしだした。
『美鈴ちゃんどうした。?』
『何か変な感じ。体が熱くなって頭がぼぉぅとしてきた。』
私はクリトリスを何度も舐め回した。
『あぁ はぁ〜 うっ』
美鈴ちゃんは小さな声を出していた。
そして割れ目をさらに指で広げた。中は綺麗なピンク色をしていて愛液で少し濡れていた。舌をゆっくり挿入していった。
『はぁくすぐったいよぉぅ。でも…何か変な気分。』
舌を出し入れする度に愛液が溢れてきた。もう一度クリトリスを舐めると
『あぁそこはダメ。はぁ』
美鈴ちゃんの体がビクッと動いた。
『美鈴ちゃん。だんだんと気持ち良くなると思うよ。今度は四ん這いになって。』
美鈴ちゃんを四ん這いにした。割れ目は愛液と唾液で濡れている。そして割れ目を指で広げて舐めまわした。
『はぁうっぁぁ』
美鈴ちゃんはさっきより感じはじめていた。
私は美鈴ちゃんの又に両足をすべりこませ69状態になった。美鈴ちゃんは私の肉棒を握りお風呂でしたみたいにしごきはじめてた。『ねぇ美鈴ちゃん。先っぽを舐めてみてよ。』
美鈴ちゃんは肉棒の鈴割れを舌でペロペロ舐めた。美鈴ちゃんの小さな舌が鈴割れを舐める度に私も美鈴ちゃんの割れたを舐めた。
『あぁ美鈴ちゃん。気持ちいいよ。あぁ出そうだよ。美鈴ちゃん。ダメだよ、そんなに舐めちゃ。あぁ出るよ。あぁ』
勢いよく射精して美鈴ちゃんの顔にたっぷりついてしまった。