美鈴ちゃん。こんなに濡れているよ。
乳首を舐めながら割れ目に入った中指を何度も動かした。
『ハァ ハァもう立ってられないよぅ。』
美鈴ちゃんをベットに寝かせて両足を広げた。割れ目がパックリ広がりクリトリス舐めると
『達ちゃん。ダメ〜 そっそこ〜ハァ〜ハァ〜。』
美鈴ちゃんは体をクネクネして感じていた。
愛液で濡れたお○んこに指をゆっくり挿入し指先だけ何度も出し入れを繰り返した。徐じょに奥へと入れていった。
『美鈴ちゃん。もっとリラックスして。ほらっまた奥まで入ったよ。』
中は凄く狭いが何とか奥まで入り出し入れを繰り返し一度肉棒を入れてみる事にした。
美鈴ちゃんの両足を大きく広げて肉棒の先をゆっくりお○んこに入れるが流石に簡単に入っていかない。何とか先だけ入ったがこれ以上入れるのは無理だった。美鈴ちゃんはかなり痛そうにしていた。
『美鈴ちゃん。ごめんね。痛かっただろ。』
美鈴ちゃんにキスをすると『達ちゃんも気持ち良くさせてあげる』
と言って肉棒をしごき鈴割れを舌で舐めはじめた。
『はぁ 美鈴ちゃん気持ちいいよ。奥までくわえて出し入れしてよ。歯をあてないで。そう舌を使って。そうそうだよ。』
美鈴ちゃんは肉棒をにぎりながら出し入れを繰り返した。
『美鈴ちゃん。ダメだよ。あぁ出るよ。出る。あぁ〜。』
勢いよく美鈴ちゃんの口の中に射精してしまった。
『ゴホッ ゴホッ。』
と美鈴ちゃんはむせこんでいた。
美鈴ちゃんの口から白い精子が流れていた。