そして、夏休みに入り私の母親は仕事が忙しくなり午後から8時まで働くようになり、美鈴ちゃんの母親もパートで昼間家に居ないようになったので美鈴ちゃんはよく家に来るようになった。
ある日美鈴ちゃんとテレビを見ていた時、私は美鈴ちゃんの後ろから抱きしめ『美鈴ちゃんのオッパイまたちょっと膨らんだね。』と乳房を手で触った。
『うん。美鈴のオッパイ大きくなったよ。でもまだ小さいんだよ。達っちゃんまたまえみたいにしていいよ。』
私はキスをしながらワンピースのファスナーを下げ乳房に吸い付いた。美鈴ちゃんの乳房は確かに見た目も少し膨らんでそろそろブラを着けなければならない位だ。乳首を舌先で舐めたり転がしたりすると美鈴ちゃんは
『ハァハァ ァ〜』と
声を出し体をクネクネしている。だいぶ乳首が感じるようになっていた。
パンツを脱がして割れ目を見ると割れ目から透明な愛液が溢れていた。ソファーに美鈴ちゃんを寝かせ足を大きく広げ割れ目に舌を挿入した。ジュルジュルと音を出して舐めまわした。美鈴ちゃんはさっきより大きな声を出して感じていた。
私の堅く大きくなった肉棒を美鈴ちゃんの濡れた割れ目にゆっくり挿入した。肉棒の先はすんなり入ったが、その奥がかなりきつい。何度も腰を小刻に前後してゆっくり奥へと入っていった。美鈴ちゃんは痛みをこらえて顔を紅くしている。
『美鈴ちゃん。だいぶ入ったよ。もっと体の力を抜いて。』
更に奥まで入った。しばらく奥まで入れたままで乳房を舐めたりしていた。そして腰を前後すると肉棒がしっかり奥まで入った。凄くしまりがよくて肉棒を速く出し入れは出来ないのでゆっくり出し入れを繰り返した。
奥までつく度に美鈴ちゃんは私の背中を「ぎゅっ」掴み痛みをこらえていた。
私は限界になり
『美鈴ちゃん。気持ちいいよぉ。あっダメだぁ あっ あぁ〜』
お○んこから肉棒を出した瞬間に美鈴ちゃんの割れ目に大量に射精してしまった。割れ目のまわりは精子だらけになりソハァーに流れていた。
小○生最後の夏休みに美鈴ちゃんの処女をうばってしまった。