あれから美鈴ちゃんと何度もセックスをするようになっていた。
美鈴ちゃんは中1になりブラを着けるようになり綺麗な形のいい乳房になっていた。割れ目の上にある陰毛は薄いがそれなりに生えていた。あれは美鈴ちゃんが中1のゴールデンウィークに私の部屋でセックスをしてた時だった。美鈴ちゃんはかなりセックスが好きになっていて私の上に乗って激しく腰を動かしていた。乳房はそれなりに大きくなり腰を動かす度に乳房が上下に揺れていた。美鈴ちゃんは更に激しく腰を動かした。
『ハァ気持ちいいよ。ハァ ハァ ハァ ハァ』
美鈴ちゃんはやらしい大きな声を出し部屋じゅうに響いていた。
『美鈴ちゃん。ダメだぁもっもうダメだよ。あっ あぁぁぁ。』
あまりの気持ちよさで美鈴ちゃんの中に射精してしまった。
美鈴ちゃんのお○んこの中で何度も射精した。
『達っちゃんのが美鈴の中でピクピクしてるよ。ほらまただぁ。』
美鈴ちゃんはしばらくお○んこの中に入れたままの状態でいた。
『美鈴の中が温かいよ。達ちゃんだいぶ出したみたいね。』
肉棒のピクピクがおさまるとゆっくりお○んこから肉棒を出した。
美鈴ちゃんの割れ目から少し精子が流れ出していた。
美鈴ちゃんは射精した肉棒をペロペロ舐めたりくわえたりした。射精した後にされるが最高に気持ちいい。
美鈴ちゃんは割れ目から出てくる精子をティッシュで拭き取ったがしばらくしたらまた奥から溢れてきていた。