栄「まなのことが好きなんだよ。誰にもとられたくない。」
ま「…」
栄「一緒に花火いこう」
ま「…(こくりとうなずく)」
ま「んっ…」
栄一郎がまなの唇を奪う
ま「…あっ」
栄「ずっとこうしたかった。いやか」
まなは泣いていた。
ま「すごく嬉しい」
栄一郎が優しく浴衣を剥ぐ。
ま「だめだよ…」
まなの白い肌と可愛いピンクの乳房がちらついている。栄一郎は優しくまさぐっている。
栄「足開いてみて」
ま「…えっ」
乱れた浴衣から胸と足が見える姿に栄一郎は興奮して思わず帯をはずしまなを生まれたままの姿にした。
舌をからませねちょねちょといやらしい音をたてながら、栄一郎はまなをゆっくり押し倒し体を重ねてまなを愛した。
そしてその舌は首から胸の乳房にふれそしてへそを通りまなの花びらへと押し込まれていく。
まなは舌が押し込まれていくを感じると
あんっあんっとのけぞっている。
栄「いくよ」
ま「…うん」
まなのピンクの花びらに栄一郎の肉棒がずぼっずぼっと激しく入っている。肉棒が入るたびにまなの奥からは汁がにじみでている。
そして栄一郎がスピードをあげた瞬間二人は同時にいってしまった。
栄一郎はまなの頭をぽんぽんとなで夜空を見上げると流れ星が流れていた。