美月は久しぶりに楽しんでいた。 いやー、やっぱ啓児君は楽しいね!!いい後輩があって先輩うれしいわ!これからも頼んだよ(笑) あー。そうやってまた人に仕事山程押しつける気だ…鬼…。鬼美月だ!(笑) わはは。これが先輩の権力よ。啓児君! くそー。美月め。 ほら!呼び捨て厳禁!! …。。 美月。 え? その瞬間、啓児の小指がテーブルに置かれた美月の小指に絡み付いた。 け、啓児君?
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