毎朝8:00…学校を登校するには電車を利用するのが日課。毎日毎日満員電車の中でユラユラ揺れる私。
『痴漢にでもあったら刺激があって良いと思うんだけどなぁ』とか考えてエロそうな奴と向かい合わせになって胸を押し当ててみて小さい声で「あッ…」なんて言って揺れと同時にさりげなく手をナニに当てる。
そんな妄想をしていると急に揺れが強くなって私は大移動した。気づくと高校生位のカッコイイ子と向かい合わせになっていた。チャンスと想ったがそんな事すり勇気も無い。ただの夢に過ぎない…と思っていたら高校生位の男の子が私をリズムよく押した。胸ぼょぼょと揺れ手はナニに触れていた。
そして彼のナニは少しずつ大きくなっているようだ私は勇気をだして彼のナニを軽く握った。そしたらいきなり固くなりあつくなった今度は両手でイヤらしく触ってみた。軽く抱き締められた。彼はズボンのチャックをはずし下着からナニを取り出した。もぅビンビンだった。だから私はナニを私のアソコを下着をはさみ滑らせる気持よかった。今度さはちょっとだけ穴に入れてみた彼は凄く気持よさそぅな顔していたのでゆっくり全部入れてあげた。入れて気付いた。彼は童貞だ…。それから何度もピストン運動をしてメモを彼に渡した。『明日の8:00今日と同じ場所に来たらまた教えてあげる。もっと気持い事を…』