啓児は舌で乳頭をゆっくりと舐め、軽く咬む。すると美月は体を震わせる。たまらなくなりそのまま美月をキッチンまで連れて行く。素晴らしいキッチンは男の一人ぐらしらしく必要以外のものは無い。カウンターにの上に座らされた美月は足を開かされ、スカートがめくり上がる。パンストの上から啓児の舌が美月の割れ目の上をなぞる。
あぁ!!啓児君!!だめ!感じちゃう!!!んっ!!
美月、感じやすいんだ。今度指でクリトリスいじったら美月はどうなっちゃうのかなぁ?
啓児は少し含んだ笑みを浮かべ、美月のクリトリスを指で転がす。パンストまで美月の愛液は溢れ、啓児の指先を濡らす。啓児は思いっきりパンストと下着を脱がすと美月の股に顔を埋めた
じゅる…じゅるっと美月の愛液を舐めとる。
美月、どんどん溢れてくるよ。もっとしてほしい?
ん。…もっとされたい。。美月の潤んだ目が啓児を見つめる。
素直だね。美月。もっと気持ちよくしてあげる。