美月を無理矢理引き離すと啓児は美月をカウンターに手をつかせ、めくれ上がったスカートをはかせたまま美月の中へ挿った。
美月はぎゅっと締め付け、腰をくねらせる。
美月の胸は激しく揺れ、啓児はさらに興奮した。
啓児は腰を激しく動かしながら指でクリトリスを責める。美月はさらに啓児を締め付け喘いだ。
美月！！もう…！！
うん！私も…いっちゃう！
美月が絶頂を迎えると、啓児は美月の太ももに精液を垂らした。
美月…。
二人はそのままキッチンの床に崩れこんだ。
啓児はそっと美月の後ろにまわり、優しく抱き締めた。美月は切れた息のまま、啓児によりかかり、まだ体に残る啓児の余韻に感じながら涼矢を考えた。
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