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少年群像

みつぐ  2007-09-10投稿
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「ッアぁン!…ぁ、ンッぁ…」
「ゆ、柚木さん…」
腰を揺らして更に織部を煽ろうと動く。
しかし既に彼の腰からは硬く熱を持った巨根が濡れた制服ごしに感じられ…
「ッハ…、お、織部ぇ…」状態を捻って彼に訴える。
「はやく、…っ、これ…」
「…―っ!」
形のよい唇が俺の口に噛み付く。
「んふっ…、あぅふ、っ…ん、ハァ…ん!」
上顎を内側から舌で犯されねっとりとした舌が絡み付く。痺れるほどキツく吸われ、唾液が織部の中に吸いあげられる。
チュブ…チャピ…
「あ…、ハァ、ふ、ンん!―…ンふぅ、はぁ…っ」
「ッ…ハァ…、柚、木さっ」腰を揺らし後頭部で甘えるように擦り寄る。
(…どうしたんだ…、俺…)
荒い息を吐き半分酩酊状態の頭で考える。
普段なら初めての奴にこんなさらけ出したりしない。勿論状況によるが…堅物の相手を落とす時、業と淫乱な仕草をして見せたり、恥ずかしそうに誘ってみたりする。
でもソレはあくまで計算の中であってー…

「っひ!あぁん、」
突然意識が引き戻される。入れられた指が2本に更に3本に増やされ、さっき迄のゆっくりと様子を伺うような動きとは異なる、バラバラと中を探り、縦横無尽に這い回る淫らな動きに変わった。

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