先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣のポケットからティッシュを
取り出そうとしている。四つん這いになった先生のお知りから覗く割れ目
から溢れ出る俺の精液を見ていると俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。
どうせ最後ならもう一度だけ…俺は駄目元で先生の細い腰をつかん
で大きな尻をたぐり寄せた。「あっこら!…」と驚きの声をあげる先生。
振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると「もぅ…しょうがないわね
これがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。
今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。今度は
すんなりと挿入ができた。バックで強く腰を動かすとそれに連動して
先生の尻肉がブルブルと震える。「あっあん…あっ…」と、先生も
今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。正直今まで高い金を払って
女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。買春が犯罪ならまず、女を
こんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。俺はその時そう思った。
声なんか、もう…犯罪だろう?あんないい声出されたら男なら誰だって
病み付きになるって。絶対!まぁそれは置いといて一度出している俺は
今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。
少し仰け反って見ると先生の菊の穴の下でしっかりと俺の息子を先生の
下の口が咥え込んでいる…何という優雅な景色だろう。厨房でこんな
豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか?