私立高校の英語教師を今年の春から勤務することになった私。ゆき!
生徒は、まず×2良い成績をとってくれる。でもその中には、私を飲み込まれそうな生徒が一人、寿明。二年生で優等生だ!
ガチャッ。保健室に呼び出され、私は、裸にされ、寿明に全身を舐められている。私は、アエギ、寿明のあそこもビン×2。
『ゆき先生!たまらないよ!感じてる姿が…。オマンコの味見してもいい?』
『ダッダッダメよ…。私、変になっちゃうよ。』
オマンコは、洪水で寿明の指が二本挿入され、激しいピストン。クリトリスは、柔らかい舌で舐めている。アハッ〜ン…。『良いわぁ〜。寿明って上手!美味しい?』『美味しいよっ!いっぱい飲ませて!』
その時、私は、絶頂で寿明の顔めがけて潮が噴いた。寿明は、全部飲み干してくれ、綺麗にオマンコを舐めてくれた!
『美味しかったよ!』ニッコリ微笑み。オマンコに寿明の大きなチンコが入る。これが外人並のチンコ。私の子宮に突き刺さり、いつもの様に失神寸前…。
『ゆき先生!締まり良すぎ!俺っ、イッチャウ!何処に出しても良い?』
『胸か、お口!』っと言ったら急に寿明のピストンが止まり、子宮の中に熱いものが…。