僕には彼女がいる。 付き合って2ヵ月、同じ大学のサークルでいつしかこんな関係になっていた。 彼女は人一倍シャイで射止めるのには、かなり苦労した。だけど、そんな清楚な彼女が愛しかった。 この日もまた、僕の部屋のソファでくつろいでいた。 この日は会話もはずんで、いいムードだった。僕は彼女にキスをした。 抱き合って彼女はその唇を受け入れた。 「やる?」彼女にその言葉をはじめて言ってみた。 「うん。」彼女は小さな声でうなずいた。
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