パンパンパンパンッ
「やぁッ…はっ…あっ…ぁあんッ…だめ…ッ…そんなのッ!!」
ズッチャズッチャ…ズップズップ…!
「はぁ…たまんないッ……」
悠平の堅いモノが亜美の中に激しくピストンする。
「ぁ……ぁあっ…!!ゆ…へい…ッ…はぁッ…ちょっとッ!!…ま…て…ッ」
「まてない…ッ…気持いッ……はぁ…はぁっ…姉貴…なか…さいこッ……はぁっ」
悠平は繋がったまま寝転びそのまま正常位になった。亜美の片足を支えながら深く打ち付ける。
ズップズップ…パンパンパンッ、
「は…ぁ…ッ!!…あっん…奥が…ッ…いいッ……おっきいの…くるぅッ…!!」
亜美はシーツを握って激しい攻めに感じた。
「スゴいッ…はッ…!!…もっと…あねきッ…！」
「きて!!…もっとッ…はぁあんッ…ぁッ…」
「姉貴……ッ…」
悠平のモノは勢いよく亜美の中に突き刺さり擦る。
ズップズップ!!ヌプヌプヌプッ…
「あ…も…ぅ…イクよ…ッ!!」
「…あたしも…限界ッ!!」
スパートをかける。
ズプズプズプズプズプズプ……!!
ビクンッ
「ぅあ………ぁ…姉貴ッ!!」
「はぁあんッ…あんッ!!」
ビュルッ…ビュクビュク――…!!
「はぁ、、いつもより凄かったね…♪」
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